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リフレクソロジー

歴史と反射区

リフレクソロジーをいつどこで誰が始めたのかは未だにはっきり解明されていませんが、中国やエジプト、インド、アメリカなどでは昔から行われていたようです。
そのことは、エジプトの約4500年前の壁画や運殿アユルベーダの記述からも証明されています。
リフレクソロジーが現在のような形態に確立されたのは19世紀初期で、アメリカ人医師ウィリアム・フィッツジェラルド博士がゾーンセラピーを始め、近代リフレクソロジーの基礎を築きました。
博士は身体の一部分への刺激が身体の関連する部分に作用し、その器官に影響を与えるということを発見しました。
そしてアメリカの物理療法士インガム女史がこの考えを推し進め、足の反射療法の理論と技術を確立したのです。
その後沢山の国々でリフレクソロジーが発展し現在に至っています。

また、私たちの足の裏には全身の器官に繋がっている反射区と呼ばれるツボのようなものがあります。
この反射区に特別なトリートメントを行うことで血液やリンパの流れを改善するのがリフレクソロジー(足裏健康法)です。
足には神経の末端が集中しており、その数はおよそ7200にもなると言われています。
その為、足のリフレクソロジーは身体が健康な状態に戻るのを助け、本来持っている自然治癒力を活性化させるのです。
足の反射区は体の全ての部分とエネルギーの通り道(チャネル)と繋がっており、この反射区に一定の刺激を与えることによりエネルギーチャネルがクリアになり、
身体が本来持っている癒しのエネルギーが滞りなく流れるようになるのです。
その為、リフレクソロジーはストレスを解消し血液循環を促進し、身体のバランスを回復するなど、素晴らしい効果を実感することが出来るリラクゼーションの方法と言えるでしょう。


リフレクソロジー

リフレクソロジーの歴史は遠くエジプトやインド、中国にまでさかのぼり、現在も世界各国で様々な形で行われています。
リフレクソロジーの考え方は身体の各部分に反応する足の反射作用を利用した療法で手と指による足底への刺激を体の各部位へ反射させ、身体の恒常性を保たせようとするものです。

また、リフレクソロジーはストレスを軽減し深いリラックスをもたらしたり、血液やリンパの流れを良くし体内の老廃物の排泄を促進し、心身のバランスを取ってエネルギーを高めると言われています。

一般的にリフレクソロジーは東洋式と英国式が知られていますが、東洋式は指の関節を使って行われる為、強い痛みを伴うことが多く、反対に英国式はソフトなタッチで行われリラクゼーションが得られるスタイルのようです。

英国式とは主に欧米で発展したリフレクソロジーに対して使われている呼び方で、英国式という方式は実際には無いようです。
刺激に弱く痛みをストレスと捉える欧米人のリフレクソロジーはかなりソフトタッチで、日本人には少し物足りなく感じることが多いようです。
その為、欧米式をもとにリラクゼーションも重視し、気持ちいい程度の刺激を与える形にアレンジしたものが英国式と呼ばれているようです。
東洋式とはスイス人のカトリック宣教師のジョセフ神父が布教活動の為に訪れた台湾でリフレクソロジーを人々にやってあげたのが始まりのようです。
その後、中国やシンガポール、マレーシアに紹介して徐々に広まっていきました。
ジョセフを中国語にすると若石になることから東洋式(中国式・台湾式)リフレクソロジーは若石健康法とも呼ばわれています。
東洋式のリフレクソロジーは指の関節を使って行われるので強い痛みを伴うことが多く、最近ではアロマテラピーと組み合わせたり、アレンジして行われることが多いようです。