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アロマテラピー

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アロマテラピーとは薬草や花などの香りによって心と身体を健康にする芳香療法でリラクゼーションの一つです。
香りが脳を刺激し、ホルモンの分泌を調整したり、免疫力を高めたり、心身のトラブルを予防して改善してくれます。
このアロマテラピーは気休めではありません。
現代ではエッセンシャルオイルに含まれる成分の研究が推し進められ、人間が本来持っている自然治癒力に働きかける有効な手段として注目されています。
植物の力を利用するアロマテラピーは使いかたさえ間違えなければ自然の大いなる力が健康で美しい体を取り戻すサポートをしてくれます。
もちろん効果が現れるのは体だけではありません。
アロマテラピーの最大の魅力は心理的にも働きかけてくれる点です。
ストレスの多い現代社会の中で、アロマテラピーは私たちの強い味方になってくれるでしょう。

香りの効能を取り入れるアロマテラピーは、今から5000年も前から始まっていたようです。
古代(紀元前3000年ごろ)エジプトではミイラ作りの際、フランキンセンスやミルラなど防腐効果のある植物を使用して香りをたく習慣が既に存在していました。
中世(11世紀ごろ)では手足が痛む病気を患ったハンガリーの王妃エリザベート1世がローズマリーを含んだ痛み止め薬を使用したところ、症状が良くなっただけではなく
70歳を超えた王妃に隣国の王子が求婚したというエピソードもあったようです。
そして20世紀初頭にリラクゼーション法の一つとしてアロマテラピーが誕生しました。
1931年にフランスの化学者ガットフォセが実験中の事故で火傷を負い、とっさに目の前にあったラベンダーの精油(エッセンシャルオイル)をかけたところ、
みるみる回復したそうです。
その体験をもとにアロマ(芳香)セラピー(療法)を足したアロマテラピーという言葉が誕生したのです。